契約書審査・作成

(リーガルチェック)

CONCEPT

コンセプト

 契約書審査について、まず契約書はよく読んで内容を理解して、納得した上で署名捺印をするのです。そして契約条項や法律をもとに主張すべきは主張しないと、不利な事や負担ばかり負わされてしまいます。

 契約書作成については、合意した事を書面に落として双方保存しておく、また合意に得る為の原案を作成する。どちらも依頼されたお客様に寄り添った仕事をしていきます。

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アクセス

行政書士本宮事務所 本宮克彦 (第23101365)

千葉市中央区新明町201-2 千早ビル401

(来所される方はご予約をお願い致します)

営業時間 9:00~18:00

休日 土日(連絡いただければ土日対応致します)

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お問合せ

☎ 043-376-1259

FAX 043-376-6685

✉ chibamotomiya@gmail.com

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依頼のお問い合わせは下記フォームよりご連絡下さい。必要事項を記入の上、[送信]をクリックして下さい。

    ご契約の流れ

    契約は、「申込」と「承諾」で成立致します。また契約の基本的な考え方として契約自由の原則、私的自治の原則があり、対等な個人間で結ばれる契約は、国家が介入せずそれぞれ個人の意思を尊重するという意味です。誰とどのような契約を結ぶかは自由です。もちろん例外もあります。それは公序良俗、信義則、法律の強行規定に反する契約は無効となります。

     契約は、契約書がなくても成立しますが、人は忘れる生き物です。その時言った事も、時が流れると、忘却の彼方に消えてしまいます。それで「言った、言わないの不毛な争いに発展しかねません」しかし、契約書を作ってあって、自分のサインがあれば、過去の自分は契約書を読んで署名捺印したんだという動かしがたい事実は残ります。

     お問合せフォームから、どのような合意を文書に落とすのか、お客様の事業内容、またどのようなお取引の内容を契約書にするのか、箇条書きでいいので出来るだけ詳しく書いて送信して下さい。行政書士には行政書士法第12条で守秘義務が課せられていますので、お客様の相談内容は秘密として守ります。

     頂いたお問合せフォームを基にヒアリングさせていただきます。それで契約書の種類、契約の条項などをご提案させていただきます。(依頼をするかの相談無料)

     案内書類を送付しますので、お読みになって納得の上ご契約いただけるのでしたら、銀行口座番号をお知らせ致しますので、振込手数料お客様ご負担でお振込み下さい。

     入金確認後3日以内で、word形式でお客様のメールアドレスに送付致します。契約は相手がいます。契約の力関係もございます。必ず原案の修正は必要です。

     契約は成立しなければ取引に至りません。契約交渉で修正依頼には3か月まで御受け致します。契約の内容が大幅に変わる場合は、申し訳ございませんが、別料金とさせていただきます。

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